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第4回オーダーメイドエナメルバッグ雑学講座

皆さんこんにちは!
エナメル工房、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~メンテナンス~

ということで、オーダーメイドのエナメルバッグを長持ちさせるための正しいお手入れ方法やメンテナンスのポイントを詳しく解説します♪

 

エナメルバッグは、その美しい光沢と高級感が魅力のバッグです。特にオーダーメイドのエナメルバッグは、デザインや素材にこだわって作られるため、適切なメンテナンスを行うことで長く愛用できます。

しかし、エナメル素材は、ベタつきや色移り、傷がつきやすいという特性を持つため、誤った扱いをすると劣化が早まることも…。


1. エナメルバッグのメンテナンスが必要な理由

エナメル素材は、革や合成皮革の表面にビニール加工を施したものであり、その特性上、以下のような問題が発生しやすくなります。

🔹 メンテナンスを怠ると起こるトラブル

🚨 ベタつき・ひび割れ → 湿気や温度変化による劣化
🚨 色移り → 他のバッグや衣類と長時間接触すると変色
🚨 傷や汚れ → 摩擦や圧力で表面が傷つきやすい
🚨 型崩れ → 保管方法が悪いとバッグの形が崩れる

📌 これらのトラブルを防ぐためには、日常的なお手入れが欠かせません!


2. エナメルバッグの日常メンテナンス方法

① 使用後は乾いた布で拭く

エナメル素材は、皮脂やホコリが付着しやすいため、使用後は乾いた柔らかい布で軽く拭く習慣をつけましょう。

おすすめの拭き取りアイテム

  • マイクロファイバークロス(傷がつきにくい)
  • 綿100%の布(余分な繊維がつきにくい)

📌 水拭きはNG!エナメルのコーティングが劣化する原因に!


② 汚れがついた場合の対処法

汚れを放置すると、表面に定着しやすくなり、落ちにくくなる ため、できるだけ早くお手入れしましょう。

汚れの種類別の対処法

汚れの種類 対処方法
軽いホコリ・皮脂汚れ 乾いた布で優しく拭き取る
手垢・油汚れ ぬるま湯で湿らせた布を使い、軽く拭く
頑固な汚れ エナメル専用クリーナーでお手入れ

📌 絶対NG!アルコールや除菌シートで拭くとコーティングが剥がれる!


③ 色移りを防ぐ保管方法

エナメル素材は、特に濃色の衣類やバッグとの接触で色移りしやすい 特性があります。

色移りを防ぐためのポイント

  • バッグ同士を重ねず、間に不織布を挟む
  • ビニール袋に直接入れず、通気性の良い布袋に保管
  • 濡れた状態で収納しない(湿気が色移りを促進)

📌 特に白やパステルカラーのエナメルバッグは要注意!


④ ベタつきを防ぐ方法

エナメルバッグの表面は、湿気や高温環境にさらされるとベタつきやすくなります

ベタつきを防ぐためのポイント

  • 風通しの良い場所で保管する(湿気がこもらないように)
  • バッグの表面に薄くベビーパウダーをはたく(コーティングを保護)
  • エナメル専用の保護クリームを塗る(劣化防止)

📌 エナメル専用クリームを使用すると、ベタつきやひび割れを防ぎやすい!


3. 長期間使用しないときの正しい保管方法

エナメルバッグを長く愛用するためには、適切な保管方法 が重要です。

① バッグの中に詰め物を入れる

空の状態で保管すると、バッグが型崩れしやすくなる ため、以下のようなものを詰めて形をキープしましょう。

おすすめの詰め物

  • 柔らかい布やタオル(適度にボリュームを持たせる)
  • シルクペーパーやクッション材(湿気を吸収)

📌 新聞紙はNG!インクが色移りする可能性がある


② 直射日光・高温多湿を避ける

エナメル素材は、紫外線や高温によって劣化しやすい ため、日の当たらない風通しの良い場所で保管 しましょう。

おすすめの保管場所
✔ クローゼットの中(風通しを確保)
✔ 収納棚の中(直射日光を避ける)

📌 ビニール袋は通気性が悪いため、布製の保存袋に入れるのがベスト!


4. エナメルバッグを長持ちさせるためのメンテナンスまとめ

メンテナンス項目 ポイント
使用後のケア 柔らかい布で拭き取る(乾拭き推奨)
汚れ対策 ぬるま湯 or エナメル専用クリーナーで優しく拭く
色移り防止 濃色の衣類・バッグと長時間接触しない
ベタつき防止 風通しの良い場所で保管、保護クリームを使用
型崩れ防止 バッグの中に詰め物を入れて保管
長期保管 直射日光・湿気を避け、布製の保存袋を使用

5. まとめ:オーダーメイドのエナメルバッグを美しく保つために

オーダーメイドのエナメルバッグは、適切なメンテナンスを行えば10年以上愛用できる 高級バッグです。

💡 正しいお手入れを習慣化し、いつまでも美しい状態をキープしましょう! 💡

📌 プロのアドバイスを受けたい方は、エナメルバッグ専門のクリーニングサービスを活用するのもおすすめ!